2011年7月28日木曜日

「赤羽の居酒屋」とかってエントリーを書いてみたら。

昨日、「赤羽の居酒屋とか」ってエントリーを書いてみたが、どうやら、赤羽の居酒屋に関する情報が載っているサイトがあった。

赤羽のオススメの居酒屋ってありますか。」ってことのようだが、返信として、赤羽の一番街の写真が掲載されていた。やっぱり、赤羽の居酒屋って言ったら、赤羽一番街は外せなさそうだなぁ。でも、朝からやってるので有名な「いこい」って赤羽一番街じゃないんだよなぁ。そう考えると、居酒屋の、特に赤羽のような安い居酒屋の立地モデルって結構興味深いのかも。

2011年7月27日水曜日

五反田の原価バーに行ってみたいな。

五反田に気になる居酒屋がある。

入場料というかチャージというか、とりあえず、最初に1500円を払っておけば、店内のお酒とかが原価で飲めるらしい。その名も原価バー。五反田とはまた絶妙な場所にオープンさせたなぁと。

で、五反田の居酒屋に関する書き込みを眺めてみたところ、原価バーは割と混んでるらしい。まぁ、原価と言われりゃ、そりゃ、混雑するよなぁ。

ちょっと、五反田遠いけど、原価バーは行ってみたいなぁ。

赤羽の居酒屋とか。

この前、赤羽に行ってきたときに撮った写真をご紹介。

赤羽駅から徒歩2分くらいのところにある、赤羽一番街商店街。たくさん、居酒屋があって、どれもこれもなかなか興味深い居酒屋だった。

特に、赤羽一番街の路地裏というか、細い路地の両サイドにも居酒屋が軒を連ねていて、これまた興味深い。これだけの数の居酒屋を飲み歩くとなると、かなりの体力とお金が必要そうで…あら、困ったなぁという感じ。窮屈そうな入り組んだ路地の、その先にいい感じの居酒屋がありそうで、なんだか気になってしまう。

赤羽駅前の赤羽一番街の様子

赤羽一番街をうろつきながら気がついたのは、なぜか川魚をウリにしているお店が多いこと。確かに赤羽から少し北上すれば荒川なので、昔から荒川あたりで捕まえた鰻でも売ってたんだろうかと、ふと思う。(たしか、まるます家も鰻をウリにしてたような)

あと、立ち飲み屋さんかとおもいきや、大きな鍋で煮込んだおでんを売っていたこと。真夏でもおでんという一貫した姿勢が素晴らしいなぁと。

2011年7月19日火曜日

赤羽を散歩していたらウォルマートを見つけた。

先日、赤羽に用事があって、JR赤羽駅近くをうろついていたら、西友の近くになぜかデカデカとWalmartの看板がかかっているビルを見つけた。赤羽でなんでウォルマート?と思って、そのビルに近づいて見つけたのが、この写真。

赤羽でウォルマートを見つけた。



大手スーパーの西友がウォルマートグループの傘下になって久しいが…、実は西友の本社が赤羽にあることは知らなかった(汗)西友の本社が赤羽にあるなら、当然のことながら、ウォルマートの日本におけるヘッドクォーターも赤羽にあるわけで…。

当たり前といえば当たり前ではあるけれど、赤羽を歩きながら、ちょっと新鮮な事実に出会うことができた。

2011年7月17日日曜日

どうやら、高田馬場駅前にドン・キホーテができるらしい。

これもニュースサイトをうろうろしていた見かけた記事より。

ドン・キホーテ/高田馬場駅前に開店

ドン・キホーテは7月15日、新宿区高田馬場の高田馬場駅前に「ドン・キホーテ高田馬場駅前店」を開店する。

へーという感じだが、高田馬場駅前にもドン・キホーテができるのか。しばらく、郊外型の大型ショッピングモールが一世を風靡した感があって、今でもレイクタウンとか三郷のららぽーととかは客が入ってはいるんだろうけれど、やっぱり都心での店舗展開ってのも無視できないんだろうなぁ。

兄弟弟子が共同で美容室を

震災関連のニュースを眺めていたら、こんなニュースを見つけた。

ほっとするニュース:美容院で「ゆとり」応援 被害の兄弟弟子、共同で店--宮古 /岩手より

震災でそれぞれの美容院を失った岩手県宮古市磯鶏の平原菊子さん(68)と、同市山口の摂待正子さん(62)が一日も早い街の復興を後押ししようと美容院を共同で開いた。「みんなの協力で店が持てました。一から出直します」。周囲の支援に感謝する張り紙を出した2人に、笑顔がはじけた。

 2人は同市築地のスタイル美容院で、経営者の原田三保子さんから教えを受けて働いた「兄弟弟子」。平原さんは1964年8月に、摂待さんも1年半ほど遅れて就職し、平原さんが独立して自宅に「白菊美容室」を構えるまでの10年間、ともに働いた。摂待さんはその後もスタイル美容院に勤務した。

 津波で白菊美容室は全壊し、スタイル美容院もめちゃめちゃになった。再建は無理とあきらめていた摂待さんに5月初め、ある不動産業者から「美容院が空いたが、やらないか」と話が持ち掛けられた。経営者は津波で亡くなったのだという。途方に暮れていた平原さんに相談し、共同経営が決まった。

美容室を失った兄弟弟子が共同で美容室を始めるって、なんだかいい話だなぁと思った。しかし、二人が共同で美容院を開業することになったきっかけが津波であったが、ふたりに空き店舗が紹介されるきっかけになったのも津波だったというのがなんともやりきれない思いがする。

2011年7月16日土曜日

近所の居酒屋で「大七」を飲んだ。

近所の居酒屋まで焼き鳥を食べに行った時に、日本酒メニューを眺めていたら、東北地方復興支援ということで、福島県二本松市の地酒「大七」を見つけたので飲んでみた。

二本松の地酒「大七」

「大七」の四合瓶は、フタにも「大七」の名前入り。

二本松の地酒「大七」のフタ

最近、居酒屋でも東北地方の地酒を積極的に置いているのを見かけるけれど、いいことだなぁと思う。東北地方以外の酒蔵には申し訳ないような気もしないでもないが、とりあえず、居酒屋では東北地方の酒を酒を飲もうかと思う。

2011年7月15日金曜日

とりあえず。

とりあえず、Bloggerをはじめてみました。

今更ながら、すみた@赤羽のうどん

もう2年前になるけれど、赤羽まで出かけて、すみたでうどんを食べてきたときの写真を貼ってみる。

「すみた」は、東十条にあったころから何回か食べに行っていたので、赤羽に移転したと聞けば、それは食べに行くしかないなぁと思って出かけてみたが、とりあえず、赤羽は遠かったような印象がある。また、新しい「すみた」は赤羽駅(南北線の赤羽岩淵駅から歩いたんだったっけ)から少しだけ歩く必要があった。

で、JRを乗り継いで、JR赤羽駅に到着。なんとか赤羽のすみたにたどり着いたけれど、やっぱり行列。ま、仕方ないかってことで、ぼんやりと待っていたら店内にはいることが出来た。うどんメニューを眺めながら、何を頼もうかなぁと思って、やっと決めたのが「かしわ天うどん」

すみた@赤羽のかしわ天うどん

讃岐のうどん屋といえば、やっぱりおでんってことでおでんも頼んでみた。讃岐のうどん屋だと、おでんのチョイスもセルフサービスなんだけど、すみたではオーダー制。おでん鍋から好きなものを選びたい気がするけど、そこは我慢。

すみた@赤羽のおでん

2年も前の写真を眺めていたら、久々に赤羽まで出かけてみようかと思い始めた。